読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここにタイトルが入ります

デザイン&プログラミングのことも書くし、それ以外のことも書く。

【雑記】学校で教えてくれること。

思ったこと

今日は大学の2次試験だそうです。
知らない土地でテストを受けるなんてそうそう無いですから、
自分が実際に受験したときはすごい疲れたのを覚えています。
(もう8年前か…)


よく「学校の勉強なんてなんの役に立つんだ」とか、
「社会に出てから一切役に立ったこと無いな」という話が出ますよね。

確かに小学校で学ぶような基本的なこと以外(より高度なこと)は
研究者や教育者といった専門知識が必要な立場の人を除いてですが
あまり生きていく上で必要になりません。

じゃあ入試等の人の能力を図る、選別するのがメインなのか、
といえば当然そうではないでしょう。


じゃあどういうことを学校では教えたいのかなーと考えると、
やっぱり「勉強する」(努力する)ことそのものを教えたいのではないかと思うわけです。



今現在痛感していますが、正直社会に出ると
学ぶ、学ばなければならないものことが無限にでてきますよね。
お金を稼ぐために仕方なく、という受動的なものから
自分の目標のため、という能動的なものまで。

そういった場面で「勉強する」「努力してみる」という「レベル上げ」の
方法がわからないと、そこで詰まってしまう。
学校で勉強頑張ることを通して、そこの乗り越え方みたいなものを学ばせたいのではないかと推測していますし、
そうあって欲しいと思うわけです。


この「レベル上げ」の方法ですが、
それは教科書読んで繰り返し書いて…という具体的なことではなく、
(もちろんそれも役に立つとは思いますが)

→目標をどこに置くのか・どのくらい時間をかけるのか・全体から行くのか部分から行くのか
  といった戦略的なことを考える

→何を価値とするのか・才能との折り合いの付け方・始める、諦めるタイミングは
  みたいな自身の揺さぶり

だと思っています。
勉強を通して、自分にマッチした手法や理念なんかを練り続ける方法を
学校教育では伝えたいのではないかと。

学校教育では「勉強」と同じように「部活動」や「委員会活動」なんかも
奨励されますが、同じようなことが学べるからではないでしょうか。


一番不幸なのは、やってみたいこと・頑張りたいことがあるのに
それに取り組む方法がわからないことだと思っています。

受験勉強を頑張りすぎて、勉強をやる(こなす)ことを目標としてきた子が
受験終わって燃え尽きる、なんて例が結構あるじゃないですか。
すごいかわいそうだしもったいない…

やりたいこと・頑張りたいことのために、学校(の勉強)はあるんだよと
学生さんたちに伝えてあげてほしいなと思います。


※ちなみに私が学校(主に部活…)や社会で学んだ
 「レベル上げ」に望むときの考えは
 
 ・やりたくてできることはやる
 ・才能というものは悔しいがある。でも才能のない人にしか生み出せない価値もある。

 みたいなとこでしょうか。
 ちゃんとレベル上がってるかどうかは…




技術的なエントリより長いってどうなんよ。