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ここにタイトルが入ります

デザイン&プログラミングのことも書くし、それ以外のことも書く。

【雑記】音楽と脱原発運動。

思ったこと

最近「脱原発」を呼びかける活動が多いですよね。
当然福島の原発の問題があるからなのですが。


多いなーと感じるのは、ミュージシャンの方々が率先して行っているのを
最近よく耳に、目にするからだと思います。

音楽聞いたりするのが趣味の一つなので、好きなミュージシャンがそういった活動を
しているという情報が頻繁に入ってくるんですよね。


最近また「脱原発」を訴えるフェスが開催されることを知り、好きなバンドなんかも出演するので
行こうかなとも思ったのですが、正直なんとなく気が進まないなーと感じ躊躇してしまいました。


私は原発を廃止していこうという風潮?には賛成なのですが、
脱原発」をテーマとして音楽を楽しむ自信がないのです。


超すっごい個人的な思い(願望)ですが、音楽は前を向くために、背中を押すような存在であって欲しいと思います。


ですから、「脱原発」ではなく、「ALL自然エネルギー化」とか、「ふるさとを元気にしよう」的な
明るさの残るテーマで開催できないかな、と思ってしまうのです。
(結局向かう方向は一緒だと思うので)


しかし、「脱原発」というテーマ、強い(ダイレクトな)メッセージになるのは当たり前だなぁと思う部分もあって。
そういったイベントを開催する方たちはおそらく、実際に原発のせいでどれだけの不安や困難が生まれたかというのを
直に見た、感じた人たちなのだと思います。

そういう人からすれば、「脱原発」という強いメッセージを出してでもはやく困ってる人たちを助けたい、
よりより未来を作りたいという願いがある。
真摯に人のことを考え、優しさから生まれたテーマだと思います。


もっとポジティブなテーマで行こうよ、なんてどこか人事のように思っているからでる意見じゃないのか、とも我ながら思いますし。
もっと向きあう姿勢、みたいなのが必要な気がしなくともない。


ただ、
原発は危険を持つものですが、原発関連技術や研究者等ひっくるめて「あれはダメだった」と言われるようなものではなかったと思います。
あれはある時代でのひとつの成果であり、希望であり、誇りで合ったはずです。
ですから「原発マジ最悪」ではなく「いい仕組みに転換しましょうよ」という旗の振り方を期待してしまうのです。


いままで自分を助け、楽しませてくれた音楽には、
やっぱり前に進む人たちにとって暖かい、明るい存在であって欲しいと思います。